女子大生会計士の事件簿2作者: 山田真哉出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2003/04/01メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (21件) を見る図書館で借りたので隠しミニドラマが……

カード使い切って一月経ってないのにもうゼロノス復活ですが 間のピアノマンの話で記憶を犠牲にするリスクを強調する展開はいいと思った。 ゼロライナーから追い出される桜井さんのシーンが何故か笑える。 つーか今週はいつも以上にシリアスとギャグが混線状…

少年名探偵 虹北恭助の新冒険 (講談社ノベルス)作者: はやみねかおる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/11/18メディア: 新書購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る

グローモスが実は♀だったり唐突に幼女モンスター出てきたり……これが覇王十代の力か！(違います) っていうか覇王の力使うというからてっきりＥ-ＨＥＲＯ再登場だと思ったのに。 ヒーロー・シグナルと比べてＮ・シグナルがなんか微妙だ。何あの狼煙。 このタイ…

Wドライヴ院 (講談社文庫)作者: 清涼院流水出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る

絶望した！ 全然最終回っぽくない最終回に絶望した！ やだなぁ、最終回でキャラ紹介話なんて２期の伏線に決まってるじゃないですか。 いや実際どうなのかは知らんけど。 とりあえず先週の引きは何だったのかなんて疑問は感じたら負けかなと思っている。 加賀…

研究室の担当教官と先輩のアニメトークに全然付いていけないのですがどうしたもんか。 ヒロイック・エイジのあらすじを熱弁されてもどう反応すればいいのか分からないよ。 今後の為というか普通によく評判を聞くので攻殻機動隊は押さえておくべきだろうか。 …

くうｋ…もといウラが大活躍。 某所でよくネタにされてるけど結構コンスタントに美味しい所は持ってってるような。 久々の電車戦、いくらなんでもギガンデスワラワラ出過ぎだろオイ。これまで１〜２体だったのに。 ウラ＝電車戦担当なんだろうか。自分担当じ…

昨日の大胆MAPでいきなりハルヒが出てきて吹いた。 決め台詞が途中で切れてたのが気になりましたがゴールデンの他局特番でこの扱いは意外でした。 っていうか普段見れない声優の顔が見たいという番組で写真集出してる人が出るのはいいんだろうか。 １位がド…

十代がユベルを覚えてなかった理由→記憶を消す装置で消されてたって何だその危ないテクノロジー。 相変わらずユベルの変態チックな言動は回を重ねるごとにエスカレートなワケですが 超ドＭのヤンデレとか実はユベルって凄い萌えキャラなんじゃね？ もうユベ…

だーかーら詰まってる時の唐突な新作アイデアなどというのは 創作意欲の表れなんかじゃなくただの現実逃避なんだっ。 また筆が止まってちょっと復活したら前書いた部分が気に入らなくて削るとか 頑張るほどにeve容量が増えるどころかむしろ減る勢い。 つーか…

一日のうちで一番眠気が無くて目が冴えてるのが真夜中ってどんだけ駄目人間だよ。 英語の授業の課題が眠気でボーッとしてたせいか散々でした。 眠気のせいというよりもう脳が老化しているのかもしれませんが。

DDD 2 (講談社BOX)作者: 奈須きのこ,こやまひろかず出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (224件) を見る

コハナ登場は裏事情あっての展開なのはネット社会の情報性ゆえに知ってしまってるわけですが そうでなければ普通に当初から考えてた展開と思ってしまいそうにわりと自然。 電王だからってのも多分にある気もしますがー。

通常戦器を商人から買った直後にその武将の上級戦器争奪戦に勝利。 損したわけじゃない筈だけど何というか微妙な気分。

ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ (講談社ノベルス)作者: 霧舎巧,辰巳四郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/07/06メディア: 新書 クリック: 7回この商品を含むブログ (21件) を見る

ようやくむさえ編を纏めに入った……のか？ いつもの「何言ってんだこの人…」ネタの延長かと思われたザセツ→ネンザの喩えで感動した。 何だかんだで皆むさえを心配してる辺りいい家族だなぁと思う。

三国志大戦３発表ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!! 嬉しいけれど過去のカードの扱いやデータの引継ぎとか不安材料もそれなりに。

QED 六歌仙の暗号 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/05/10メディア: 新書 クリック: 48回この商品を含むブログ (31件) を見る

鳴り物入りで登場してストームネオスを押し退けてサブタイトルに名を連ねたにも拘らず 登場した瞬間に決闘終了したレインボーネオス不憫すぎ。 登場の演出とかデザインが普通に良いのが返って凄いシュール感を醸し出している。 まぁ予告でヨハンがデッキ渡し…

ケルベロスが公式でキモキャラ扱い…… 原作では正統派美形クール悪役キャラだという片鱗が欠片も見えやしねぇ。 最後のＣＭ前に団先生がかなり盛大に血を吐きまくってたので ラストシーンは誰かの変装なのかと思ったら普通に終わった。いや死んでるだろアレは…

もうタイトル仮面ライダーＺＥＲＯとかに変えていいよ。 ゼロノスの代償、記憶関係とは予想してたけどまさか愛理さんだけじゃなくて全員とは。 今週の話を踏まえてAction-ZEROを聞くと歌詞と展開のシンクロが凄くてしんみりする。 先週今週と不自然にハナ登…

季節の変わり目の恒例行事となりつつありますが、 いつものように唐人さんと竹バイクさんと飲みに行きました。 最寄り駅で待ち合わせていたら突如学ラン姿の集団が降りてきて どっかの高校生の打ち上げか何かだと思ったら最後尾に暇な人さんが。 実は学ラン…

刀語 第三話 千刀・ツルギ作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (136件) を見る

とりあえず高校生だからどうこうというワケじゃじゃなくて バラエティでなく素人(テレビに対して、という意味で)がクイズを頑張る番組として この高校生クイズは今時貴重で面白いという気がします。 決勝戦、ほぼタイマンで一校は空気扱いなのは伝統ですか？…

セワシってこんなヘタレキャラだったっけか。 2112年ドラえもん誕生の八頭身からすっかり原作ライクな体型になったノラミャーコ。 アレだと流石に同窓会で浮き過ぎですか。あっちの方が印象強いと思うけど。 そういえばドラえもんズはやっぱり黒歴史なのか。…

殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)作者: 我孫子武丸出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/08メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る

本日*1は私の誕生日なのですが、 別に誰にお祝いされるでもなくその他イベントもリアクションも何もなく淡々と過ぎていきました。 というかそもそも私自身が今日誕生日なのを完全に忘れてたんで無理からぬ事です。そういう事にしといて下さい。 *1:実はこの…

ST 黒の調査ファイル (講談社ノベルス)作者: 今野敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/08/05メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る

ネオスペース組だけかと思ったら実はＦＷも喋れるという衝撃の事実。 十代炎突進とか唐突にも程がある。派手に突入して「ここにはいないようだ」の一言で済ませてて笑った。 正直「疑」の玉の設定とか素で忘れてました。そもそもまだあったのかアレ。