悪魔のミカタ〈8〉It ドッグデイズの過ごしかた (電撃文庫)作者: うえお久光,藤田香出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/04メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (26件) を見る悪魔のミカタ〈9〉It ドッグデイズの終わりかた (電撃…

まさかのデュエルアカデミア登場。 そりゃ世界観が繋がってるなら出てきてもおかしくはないのか。 制服違うから十代達のいたトコとは別の校っぽい。 アキ所属組織の存在が唐突に明らかに。ようやくサイキック族登場フラグが立ったのだろうか。 名前から一瞬…

メグとセロン〈3〉ウレリックスの憂鬱 (電撃文庫)作者: 時雨沢恵一,黒星紅白出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/07/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (88件) を見る

なにこの仮面ライダー恋空。 デビル静香で吹いた。ギャグ演出なのに今後の泥沼展開の引き金っぽく。 過去編で久々の復活早々フルボッコなガルル噛ませ伝説は健在でした。 キャラとしては相変わらずカッコ良いのが余計哀愁を誘う。 生身の麻生親子の方がルー…

また研究室絡みの企業展示手伝いアルバイトがあるらしいんですが、 せいぜい日程くらいしか聞いてなくて参加するともしないとも言ってないのに いきなり東京のホテル予約しときましたとかメールが来た。何これ。 しかも学内の研究発表と重なってて参加不可能…

トップラン〈第1話〉ここが最前線 (幻冬舎文庫)作者: 清涼院流水出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2000/04メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (22件) を見る

デスノート総集編第２弾。基本的なストーリーはほぼそのままだった前回と違って 今回は追加シーン多数でストーリー展開も時系列入れ替えで大胆に再構成されてました。 端折りまくりなので初見の人は完全に置いてけぼりなのは気にしない。 「捜査から外れた」…

ラリーのポジションが完全にヒロインですね。え、男の子？ またまたご冗談を。 遊星はスピード・ウォリアーをどんだけ酷使すれば気が済むのでしょうか。 デュエル終わってからのラスト数分が超展開。 リアルに仕込まれてた凶器→復讐の自爆特攻→片手(義手)で…

今日の昼、研究室の先生や院生他でオリンピックの野球見てました。 皆さん盛り上がって応援してる中で私が興味なさげに眺めていると 「この非国民めが！」とか理不尽になじられるハメになりました。 まあ日本国内でトップクラスの人気スポーツの日本代表に選…

マリオネット園(ランド)―「あかずの扉」研究会首吊塔へ (講談社ノベルス)作者: 霧舎巧出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/10メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (11件) を見る

今週のタイムトラベラー名護さん。 ゆり誘拐＆脅迫とか完全に犯罪者街道まっしぐらですが ２２年前なので現代に帰れば時効が成立、よかった！(よくねぇ) ビンタ惚れ→ボタンプレゼント→さよなら俺の初恋と今週も名護さん飛ばしすぎです。 棚橋が恨む過去イク…

最近のMyパソコンのもっさり動作にいいかげん辟易してたので再インストールを施してみました。 とりあえず通常の動作やIEについてはある程度高速化、というか元に近づいた感じですが、 ＳＲＣに関しては多少はマシになったけどやっぱりかなり遅い。これはも…

スカイ・クロラ (中公文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/10/01メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 212回この商品を含むブログ (528件) を見る押井アニメ化と聞いて、そういやこのシリーズ未見だったなと。 かなり面白かったけど…

これまでの描写からサテライトとシティはかなり隔絶されてる筈なのに、 司会による遊星の紹介が「サテライトの流れ星」で吹いた。バラしていいのかそこは。 ブーイング喰らっても一切動じない人だから特に隠しはしないだろうけれど。 デッキならともかくＤホ…

キバの劇場版観て来たよー。

長期休暇の時期に恒例となったいつものメンバーでいつもの飲み会。

QED ~ventus~ 鎌倉の闇 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/08/06メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (70件) を見る

なんという龍可のヒロインっぷり…… これまでの遊戯王の流れだとロリキャラは当て馬扱いだったけれど まさかの下克上展開がありうるのか。というかアキさんもう少し出張ってくれ。 ところでわざわざ先週から無光目シンクロしておいてまでやった事が 「まあ、…

そろそろ多少なりとも夏休み的なものが取れそうな時期となり、 この時期の恒例らしいイベントとして大掃除＆バーベキュー大会が行われました。 これは日頃お世話になっている研究室を綺麗に掃除してスッキリさせ、 その直後にバーベキューの残骸で再び研究室…

『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)作者: 北山猛邦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 101回この商品を含むブログ (53件) を見る

今週の時をかける名護さん。 俺は名護だぞパート３、動きが明らかに対警官バトルに慣れてきている。いいのかそれ。 タイムワープしたけど結局元凶は名護さんというドラえもん定番オチしか浮かばない。 イクサってネーミングとか５５５に出てきてもおかしくな…

とりあえず龍可のキャラもデッキも一回戦とまるで違う点を訝る観客はいないのでしょうか。 心理戦は嫌いじゃないけど心理フェイズ多過ぎでデュエル展開が分かりにくいのは辛い。