零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/03/07メディア: 新書購入: 7人 クリック: 207回この商品を含むブログ (170件) を見る

今週のお父さんはやたら男前。これがギャップ萌えというものか。 それに呼応して次狼がいい感じのウザキャラになってきてる。 ザンキさん補正を振り払って新しいキャラを確立してるのはいい事だ。 ファンガイアを挑発だけして暴れてるのは放置する名護さんの…

オールバックでDouble-Action状態のアレハレルヤがカッコ良すぎ。 ただ何でハレルヤだけ死亡なのかはよく分からんかった。 セブンソード(笑)とも揶揄されたエクシアの装備に意味付けが。 いきなり現れて愛とか言い出すハムの人が唐突過ぎる。 二人の決戦やる…

本日付けで新４年生がうちの研究室に配属されてきました。 パソコンの設定とかの説明役を押し付けられた仰せつかったので、 ここでビシッと説明して先輩の威厳を示そうと思ったけれど 先輩と呼ぶには到底おこがましいスキル不足を初日から露呈するという結果…

動く家の殺人 (講談社ノベルス)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/08メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る

映画の番外編をＴＶでやるってのをお約束にするつもりなんだろうか。 それにしてもこの世界にドラ＆のび太のそっくりさんは何人存在するんだ。

「それはどうかな」からの王様登場はＢＧＭも相まって燃えたのですが 棺伏せたのも鏡使ったのもオシリス捨てたのも表なので王様がいいトコ取りしたようにも見える。*1 最後のネオスとオシリスが対峙する構図がどう見てもソードマスターネオスです本当に(ry …

数日前に無事に卒業式を迎えることができたのですが、 そのまま同じ研究室で院生として活動を続けるので何も起こった気がしないという罠。 春休み？ 何それおいしーの？

鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/01/05メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (105件) を見る

女ハンターも言ってるけど名護さんのキャラを一言で表すと『偽善者』が一番しっくりくるのか。 王道熱血主人公へのアイロニーとして使われるのとはまた違う、というか正しい意味での偽善者。 過去編に比べて現代編のキャラがあまり立ってない気がする中で彼…

レギュラー死亡乱舞がここに来てさらに加速するとは。 ひょっとしてマジで刹那以外全滅エンドとかそんな感じか。 多国籍な登場人物が当たり前のように日本語で会話するのはお約束ですが 書き文字までまんま日本語で「ロックオンへ」って…… 実はＯＯ世界は日…

昨日「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」観て来ました。 以下感想。

まさかウラドラマン試写会をフルでやるとは。 動画枚数１０万枚は確かに凄いんだろうけどこう執拗にアピールするべきポイントではないような。 内容知ってて見返すと偽美夜子フラグは結構あからさまに描写されてる事に気付く。 色々文句もあるけれど何だかん…

ＧＸの締めとなるのは新旧主人公対決という神展開。 遊戯さん(現在)が３年前と比べてやたらマッチョに。何があった。 唐突なタイムスリップとか相変わらずの超展開ですがアテム降臨フラグに期待が最高潮。 遊戯登場に掻っ攫われたけど前半の卒業式展開もよか…

虚空の逆マトリクス (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/01/09メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (40件) を見る

初変身の時は全裸だったのにその後は普通に服着てるガルル。 バッシャー共々響鬼方式をそのまま採用しておけばいいサービスになったものを(何処のだ) 去年といい今年といい最近はライダーも巨大戦が必須なのか。 過去エピソードを披露しながらもやっぱりその…

まさかのロックオン兄貴死亡。死亡フラグは失明イベントで回避したと思ってたのに…… 確かに最近ネームド死亡祭りの流れだったけどマイスターだろうと例外ではないのか。 ただこの死亡描写だとかつての某虎とかムネオの前例を鑑みて*1復活もないとは言えない…

シナリオグランプリは締め切りギリギリに投票しました。 中間発表で名前の出てたシナリオの過半数が未プレイで なんか自分がシナリオ作者どころかプレイヤーとしてもＳＲＣから疎遠になりつつある気がしてきた。 そんでもってシナリオ作者としての活動は例に…

九十九十九 (講談社ノベルス)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/04/07メディア: 新書購入: 2人 クリック: 47回この商品を含むブログ (149件) を見る

ダークネスは雰囲気とか言ってることはラスボスっぽさ全開なんだけど 肝心の決闘内容がどうも要所要所で地味な気がしてならない。 ラスボスならドロー前にカード宣言とか「当然正位置だ！」くらいのチートは許されると思うのですよ。 先週墓地に送ったハネク…

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)作者: 山田真哉出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/02/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 195回この商品を含むブログ (161件) を見る

名護さんが本格的にお邪魔キャラになってきた。 先々週に続いてファンガイア連続でガン無視は優秀なハンターとしてどうなのか。 ザ…もとい次狼さんがーっ！？ 現代で主人公サイドだから人間襲わないと思ってたのに。そういえば幽閉されてるしなぁ。 まあラス…

刀語 第十話 誠刀・銓 (講談社BOX)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/02メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 18回この商品を含むブログ (111件) を見る

クリス「(録音×絶望のカップリングが)気になっちゃう年頃なのよ(腐女子的な意味で)」 ……え、違う？ まさか３００年後にもスイーツという単語が残っていようとは。 長男はともかくミハ兄ぃはもう少しマシな死に方はなかったのだろうか。 ＧＮアームズとかいう…

この世界はカードから生まれましたとか何だその超設定。 光の波動の影響から抜けてガチのヤンデレからややツンデレっぽくなったユベル。 十代との絡みは確かにいい感じだったけれど、 超融合してから(視聴者の前では)初会話だからまた唐突感は否めない。

昨日、一昨日と新４年生向けの研究室紹介がありました。 もうあれから１年経つのかーと思うと感慨深い。 去年は確かドラえもんを例に使った宣伝をしてたのですが 一人濃い奴が釣れただけで失敗だったとの事で封印されました。 ちなみに濃い奴というのは私の…

今週はいつも以上に現代・過去の移り変わりが目まぐるしかったですが 二つの時代が密接にリンクしてて繋がりが分かりやすかった。 やたらキャラの濃いスパイダーさんが二重に大暴れなのがしつこかったけど。 ところで名護さんはどこへ消えましたか。 ザンキ…

刹那がいきなり姫様との妄想ワールドに突入しました。 そもそもこの二人の繋がりってそんなに描写された覚えが無いのですが。 せいぜいが唯一正体バラした相手だったり危険な任務の直前に夜這いしにいったり…… ……あれ？ こう書くと十分な気になってきたぞ。

主人公チームの絆を否定→悲しい過去を暴露→なんか憑いてた奴を倒して改心 という一連の流れを纏めてやっちゃったから凄い駆け足な印象。 というか藤原自体４期最初にオネストが化けてただけで実際の登場はかなり唐突だったので 某５Ｄ'ｓスタートの煽りで巻…

金曜日、大学に向かう道程でなんか気分が悪くなってきて、 なんとか無事に研究室に辿り着いたもののグッタリして何もやる気が起きず、 「だったら帰れよ」って言われたんでトンボ帰りしました。 このほぼ無駄に終わった往復が負担になったのかさらに気分が悪…