クロウ達が世話してた子供たちがＴＦモブだった。 単なるデザイン流用なのか同一人物設定なのかが気になる。 「レアカードを担保にして融資が受けられる」とか一見無茶っぽいけど 遊戯王の世界観に慣れているとごく当たり前に思えるという不思議。

「見なさい、イクサの新たなる力を」 ライジングイクサって限定販売なのか…… 下でコメったように通常販売なら買う気マンマンだったけど、 限定品にまで手を出したらもう戻れなくなりそうだ。既に手遅れという話はナシで。

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーイクサ出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)発売日: 2010/01/23メディア: おもちゃ＆ホビー購入: 6人 クリック: 66回この商品を含むブログ (19件) を見る名護さんは最高です！

変身前には引き摺りながらやっとこ使ってた剣を 変身後は軽々振り回すというのは上手い演出だな、と思った。 バイクに変身する仮面ライダーってありそうでなかった……と思ったけど そういえば去年散々やりましたね。まぁアレは世界の破壊者の仕業なのでノーカ…

ビートのディシプリン〈SIDE4〉 (電撃文庫)作者: 上遠野浩平,緒方剛志出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/08/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (148件) を見る

相変わらずカード至上主義だったりリアルファイト上等だったりハッキリしないアニメだ。 とりあえず今週のシェリーさんは色々とエロい。 セキュリティのメインコンピュータ端末がどう見てもデュエルターミナルな件について。

真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺 (講談社BOX)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/02メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (66件) を見る刀語アニメ放送間近記…

当初からの予想通り、某ディケイドばりの投げっぱなしエンドだったわけですが。 まあ、ほら、最初から映画やると宣伝してた分だけ良心的……か……？ ヨコヤ「マネーは十分……謹んで辞退します」 映画決勝戦でのヨコヤ再戦フラグが……騙されたッ！？ まさにライア…

バクマン。の中井さんはまあどう贔屓目に見ても色々と最低だったわけですが、 今週読んでて凄い同情してしまうし報われて欲しいとも感じてしまうのは 自分の身につまされる点を色々彼に見ているからだろうか、と考えて少し気落ちした。 めだかボックスが次週…

眠りの牢獄 (講談社ノベルス)作者: 浦賀和宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/05メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (19件) を見る

き……霧彦さーん！！･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･ とりあえず一時退場で含みを持たせるエンドかと思いきや 容赦無く完全消滅エンドとは。しかも嫁に。 ナスカ→地上絵→ダークシグナーという連想で、 感動的に灰化死亡したのにあっさり復活したアイツらばりの 復活再登場という…

悪魔のミカタ〈12〉It ストラグル (電撃文庫)作者: うえお久光,藤田香出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/02メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (34件) を見る

「それでもデュエリストか！」 「リアリストだ」 だれが上手いこと(ry ブライ・シンクロンはアレか、ＯＣＧ改悪されたハイパーさんの後釜なのか。 残念ながらやはり鬼柳さん残留エンド。でも町復興してＷＲＧＰ出場という線も捨てがたい。 満足同盟はともか…

新ガジェットとか新ライダー登場の伏線が出てきてるというのに 霧彦さんの死亡フラグ全開の活躍で全てが吹き飛んだ。 あからさま過ぎる死亡フラグは逆に生存フラグっぽいので 一時退場辺りで落ち着きそうな気はしている。

微妙に創作意欲が湧いたので久々にシナリオ弄ろうとしたのですが、 シナリオどころかデータを軽く整理するだけでやたら時間を喰って早くもめげそう。

パラダイス・クローズド THANATOS (講談社ノベルス)作者: 汀こるもの出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/11メディア: 新書購入: 2人 クリック: 65回この商品を含むブログ (71件) を見る

だからそのハーモニカはなんなんだリーダー。 この手のハンデ戦にありがちなライフ人数倍(笑)でなく 手札を人数倍要求するロットンさんは百戦錬磨感がします。弾にしか使ってないけど。 予告の「俺達の満足はこれからだ！」満足同盟全員集合で盛大に吹いた。…

さあ、フィリップの「ゾクゾクするねぇ」を数えろ！(ＣＭ) 遠くから成り行きを様子見する敵幹部というのはよくある描写だけど、 一通り事が済んでるのに容赦なく追撃する主人公というのは存外珍しく感じた。 霧彦さんの漢っぷりは素晴らしい。

気付いたら年が明けていた、というのは冗談としても、 もう既に2010年になったというのは当たり前だけど衝撃を感じてしまうんだ。