捩れ屋敷の利鈍 (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/11メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (61件) を見る紅子さんの出番が殆ど無いけどＶシリーズ。 まあ保呂草さんがやたら紅子紅子うるさかったので多分問…

敵もデュエルディスクしてたから普通にデュエルするのかと思ったら別にそんな事はありませんでした。 ただ最初のタイタン戦の空中に上がってがら空きとか攻撃時だけ壁が開くとか 昔の王国編辺りの言ったもん勝ち的なノリっぽくて少し懐かしかった。 つーかヨ…

桃太郎電鉄だとか電車男だとかラッキーマンだとか色々言われる新仮面ライダー。 電車に乗るなら『ライダー』じゃないだろ！ と各所で総ツッコミだった影響なのかどうかは知りませんが ＯＰがやたら「ちゃんとバイクにも乗るんだＺＥ！」と強調しているように…

それ程８０に思い入れがあるわけではないのですが普通に感動しました。 長谷川さん回想写真と声だけなのかと不安にさせといてのラストの登場が良かった。 これはもう直撃世代の感涙は想像に難くない。 でも「先生と生徒を逢わせてあげたい」なんて理由で怪獣…

探偵映画 (講談社文庫)作者: 我孫子武丸出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/07メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 170回この商品を含むブログ (34件) を見る話としては充分面白かったのですが、映画にはてんで疎いので この話に出てくる映画談義の中で分か…

ただの嫌いな食べ物の押し付け合いなのに盛り上がりすぎだこいつら。 哭きの竜とかニュータイプとかやり過ぎで笑った。 着ぐるみのバリエーションが着実に増えてきてますね。

原作を見た時も思いましたが、久しぶりに憧れの先輩に会ったと思ったら 知らない男と「君と私は一心同体だ！」などと聞きようによってはプロポーズ並のストロベリートークかましてて、 それでも直後にその先輩の為にヤクザと見紛う怖い上司を相手に命懸けで…

昨日から新verが稼動という事で突撃してきました。 土日は混むと思って避けたけどやっぱりバージョンアップ直後は平日でも混みますね。 １時間交代ルールが敷かれてたんですが進軍ボーナス中は続行ＯＫというルールだったので それまで負けっぱなしだったく…

魍魎の匣 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/01/05メディア: 新書 クリック: 59回この商品を含むブログ (161件) を見る分厚い本ながら最初から最後までだれる事無く一気に読めた印象。 実際には厚さに見合うだけ読むのに時…

何この漂流教室。 明日香が前に異世界に行ったとかそんな話あったっけ？ と素でなかなか思い出せなかった。 かなり前に墓守デュエルした時ですね、そういえば明日香もいたんだっけかあの時。 という事はついにサラと吹雪の伏線が回収されたりするのでしょう…

今年のミス日本が津市出身でしかも去年まで三重大にいたというニュースを見て うわーすげー地元だー同窓生だーとひとしきりテンション上がったんですが 別にこの人と何一つ接点があるわけでも何でもないという当然の事実に気が付いて リバウンドで何となくテ…

ま た １ 年 後 か 。 いや今回は去年みたく最終決戦すっ飛ばしではないけれど。 「人間もネイティブも無いんだみんなみんな生きているんだ友達なんだ」エンドにするなら 先週の影山も何とかしてやって欲しかった。生きてる説を支持してはいますが。 ってい…

オープニングとか食べてる時の謎の後光とか所々にドラマ版喰いタンと同じような雰囲気を感じた。 あの迷言「ヒラメが舌の上でシャッキリポンと踊るわ！」を採用する辺り分かってるよね(何が) 良三君の真人間っぷりはとても先週まで地獄のやさぐれ生活をして…

あの女の子のような関係を見ているとこれを思い出してしまう。 話は面白いんだけどドラマパートに尺使いすぎで怪獣のあまりの呆気なさが微妙だった。

千あｋ…もといドラミ空気嫁。 今週の後半のドラえもんは何かヤバイ領域に突入していた。 アレはネコ型ロボットがネコ型玩具に惚れてやってるからギャグになるけど もし人間が等身大ドールか何かに惚れて同じ行動をしたらとても放送できない描写になってしま…

ブギーポップ・カウントダウン エンブリオ浸蝕 (電撃文庫)作者: 上遠野浩平,緒方剛志出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1999/12/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (38件) を見るブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎生 (電撃文庫)作者:…

まだＰＬを３話しか作ってないのに何で私は新シナリオのデータ整理なんかしてるんでしょうね。 ち、違うんだ……これは謎の男の罠だ！

今日のそこ知り坂東リサーチに津に来て戦隊ツヨインジャーが出てた。 レッドとイエロー(＋うしくん)だけだと思ってたのにいつの間にかブルーが増えてた。

老人と海 (新潮文庫)作者: ヘミングウェイ,福田恆存出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/05メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 184回この商品を含むブログ (221件) を見る

最近明日香の台詞が「十代」しかないような気がする。 佐藤先生に続いて二人目の墜落……やたらと殺伐としてるよね３期。 タイトルのマグマネオスを差し置いてアイキャッチに登場したネクロブライトマン。 今頃になって新Ｅヒーロー２体も出してくれるとは思わ…

えっと……、地獄兄弟アレで終わり…？ 話の流れては感動の最終章に持っていけそうだったのに 尺が短すぎるせいであっけに取られたまま終わってしまった。 最後のツーショットはちょっと泣けるんだけどさ。 ここに来て実は元人間とかダークカブトに生存フラグが…

次こそはＳＲやＬＥが出るんじゃないか…… そんな誘惑に負けて融けていく資金。これはＳ○ＧＡの陰謀です。 何か試合開始直後に味方２体撤退して相手(全突デッキ)が最初から神速状態で 再起の法使ってカウント0にしても復活しないという謎の現象が起きた。……バ…

冬休みに唐人さんに会った時に聞いたのですが 彼は読んだ本と感想をノートにしっかり記録しているらしいです。 とりあえず読んだ本晒すだけでなく少しはコメント付けるようにしようかな、気が向く範囲で。 私も「趣味は読書です」と殊更主張できるようになろ…

いや、普通に今週か来週に纏めて前後編やれよ……

今週は話の出来も素晴らしかったんですけど 何より新ＥＤのインパクトが凄すぎてもう全部吹っ飛んだ。 全編パピヨン尽くして！ 誰だよ主役！ いや蝶サイコーだけどさ！

ネオスペーシアン進化系コンタクト融合とか来週のトリプルコンタクト融合とか コ○ミはネオス関連でまだまだ儲ける腹積もりのようですね。 でも強化されても相変わらず使い勝手悪すぎのＮを使うよりネオス単体で使ったほうが強いという事実。 それにしても進…

ついに冬休みが終わってしまった…… 思えば冬休み入る前に「冬休み中は不得意科目の総復習をするぞ！」「Javaの勉強をするぞ！」etc… な感じでいろいろ目標を立てていた筈なのですが結局何一つ手を付けていない。もうだめだ。

「もしもしワームです」からトルーパー駆けつけるの早すぎだろ。 光を掴む為に白夜を目指す地獄兄弟……光を掴むって普通はもっと比喩的な話じゃね？ つーかその格好で白夜が見れる場所行ったらマジで死ねるぜ兄弟。 カブトvsダークカブト、珍しくライダーの各…

勇魚は確かに凄く良い人でいいキャラしてたんだけど そこかしこに草加雅人の影がチラ付いてあまりのギャップで直視できなかったぜ。 性格は全然違うけど笑顔のいくつかが思いっきり草加スマイルに見えたのは気のせいだろうか。

中学の同級生に年賀状で"Ｓ・Ｔ氏"と思われるページを見かけたけど君なの？ って聞かれた。 そうだよって答えようにもその人の携帯番号とか知らないことに気付いた(−_−) まだここをチェックしてるかどうか分からないけど 発明学入門でhitする(らしい)Ｍ大生…