白髪に染めてる三沢に吹いた。 あれだけ思わせぶりに描写してた大徳寺先生の魂をこんな使い方するのがＧＸクオリティ。

久しぶりにゲーセン行ってみたらいつの間にかバージョンアップしてた。 君主カード更新の仕方が分からなくてちょいパニクった。 新機能やら何やらの数々がまだ完全に理解できてない状態。 海馬社長における青眼の白龍的な位置付けを占めるマイフェイバリット…

今日のネプリーグの「日本の市で名前に漢数字が入る市」を答える問題で 第３新東京市と答えたしょこたんに吹いた。 さらに次の問題でひろゆきとか答える彼女の爆走っぷりが最高。

タカヤのあまりにも打ち切りらしい打ち切り方に少しだけ清々しさまで感じてしまった。 思えば「あててんのよ」で人気を博したのに何故かバトル漫画展開に突入して さらに何の前触れもなくファンタジー世界にワープするという 凄まじい迷走具合が超おもしれぇ…

僕の殺人 (講談社ノベルス)作者: 太田忠司出版社/メーカー: 講談社発売日: 1990/04メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る電撃!!イージス5〈Act.2〉 (電撃文庫)作者: 谷川流,後藤なお出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/10/01メディア…

劇場版のＣＭ来ましたね。 ネオゼクトなる単語が出てましたがネオショッカーとかネオジオンみたいなノリでしょうか。 伊豆に保養所を持ってる秘密組織というのもなかなかにシュールな気がします。 睡眠薬がオロナミンＣに見えたのは私だけではない筈だ。 一…

やりたい放題にも程があるＨｉＭＥ連中。 性格反転ネタってのは結構ベタだと思いますが最終決戦でやるのは前代未聞じゃあるまいか。 デュアル媛星パワーでスプラッシュスターとか悪ノリし過ぎ。もっとやれ。

うちの地方は水曜深夜放送なのでいつものようにビデオにとって今日見ようと思ったら ビデオテープがクラッシュしてました。これは……密室殺人ですね(違) ようつべさんにはめがっさ感謝の心を忘れない日々を送ろうと常日頃から思っています。 尺余るのを上手い…

黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/04/07メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (21件) を見るクビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談…

ヨシツネ、ベンケイ、シズカと続くのはいいですが 最後の切り札モンがジンギース・ガンって義経＝ジンギスカン説かよ！ そういえば去年の大河義経のラストは絶対モンゴルの大草原で締めだと予想してたなぁ。外れたけど。 破壊確定された事を謝る十代に気にす…

ファイズフォン１１０番に爆笑した。 話を聞いた直後にワープしたかのごとく駆けつけるのはライダーのお約束ですが 今回はクロックアップという大義名分のおかげで無問題ですね。 至近距離で銃を乱射するドレイクは何だかギャレンを髣髴とさせる。 バーニン…

最近ＳＲＣ力(ちから)が著しく不足している。 人様のシナリオのプレイ頻度も減ってきて自作シナリオ作業もサボりがち。 新シナリオ１話が９割方完成してるのに残り１割の状態でかれこれ一ヶ月放置してたり。

QED 東照宮の怨 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/10メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (18件) を見る電撃!!イージス5 (電撃文庫)作者: 谷川流,後藤なお出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 20…

ヒエラティックテキストの設定は何処へすっ飛びましたか。 つーか太陽神の第二第三の能力って蘇生召喚時限定じゃなかったんかい。 せっかく神のカードなんて遊戯王における最重要クラスのカードを扱うなら いつもの一発キャラの一週決闘じゃなくてせめて前後…

ガメラ観てきました。 いくら平日の昼間だからって観客が私含めて二人だけというのは個人的新記録だぜ。 私は生まれも育ちもバリバリの三重っ子なのですが、 映画に近鉄電車とか名古屋駅とか馴染みのある風景が登場すると むやみやたらにテンション上がるの…

迷路館の殺人 (講談社ノベルス)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1988/08/30メディア: 新書購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (17件) を見るユウ―日本国民全員参加テレビ新企画 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)作者: 清涼院流水出…

自分の趣味に合わなくなった男を手酷くフッて他の男に乗り換えたはいいが 逆にそいつに思いっきりフられてしまい、とりあえず自分を大事にしてくれる男と一緒にいたら 突如現れたコワモテの男に無理矢理奪われる事に…… とか書いてみるとそこはかとなく昼メロ…

起きる→朝飯→また寝る→昼飯ってどんなダメ人間サイクルだよと 自己ツッコミを入れるそんな休日。

有限と微小のパン (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/10/07メディア: 新書 クリック: 128回この商品を含むブログ (52件) を見る

白化しても大して変わってない三沢に全米が泣いた。 いやまあ出番があるだけで彼的には万々歳なのか。 実はまだ生き残っていたブルー生徒が「ヒータに攻撃できまい！」とか言った時に 三沢がヒータに萌えるのを見越した何という巧妙な戦略！ と思って感心し…

涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 78回この商品を含むブログ (611件) を見るようやくげっとー。

起動戦士ガンダムＳＥＥＤ映画化決定！！ な、なんだってー！？ いろいろ文句ばっかり言いつつ結局観に行っちゃうであろう自分は 何だかんだで製作側の思う壷なんだろうなぁと思ったり。

ノベライズはマジでした。 そこに至る経過はともかくとして今週の話自体はいい感じかなと。 月の末路の描き方としては良くも悪くもこれがベストだと思うし。 問題なのは今週のネタバレを一週間以上前にくらっちゃってたって事だね。 某巨大掲示板なんて覗い…

ラストの引きには素直に驚かされた。ついに天道もニート脱出(オイ) 天の道を往くだけあって新入りの筈なのにいきなり隊長っぽい事やってますが シャドウ隊長ってザビーの資格者がやるんじゃなかったっけ？ まあ明らかにザビーと隊長は別人にした方が指示出し…

相変わらず流星シュートが人間業じゃない。 ツルギが強いというよりメビウスが弱いようにしか見えないのは多分仕様。

特にイベントとか何もなくゴールデンウィークも終了して 何をやってるんだ自分と空しくなってみるのもきっと青春……なワケもない。 偶々近くを通ったので高校時代お世話になった塾に顔を出してみました。 忘れられてはいなかったので一安心。 久々に会った数…

灼眼のシャナ〈2〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/04/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (156件) を見るクビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)作…

ドローポーズの練習やる奴なんて先週白化したラストサムライくらいだろうと思ってましたが どうやらこの世界では剣道の素振りみたいな感じで一般的な練習なのかもしれません。 相変わらず何の役に立つのかは不明ですが。 そもそもサイバー流自体が一体何なの…

月火から休みの人もいるらしいですが うちの大学はそんな粋な計らいは存在しなかったので 今日からゴールデンウィークが本格的に始まりなのです。 そんな初日に何をしてたかというと、涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社…

今週のタイトル「裏の裏の裏」というのはつまり 真犯人は加賀美でも影山でもなく神崎士郎だったという事ですか。 シャドウに対する指示が徐々に適当になってる気がする。 いつもは地面だろうと何だろうと平気でブチ破って来るのに 場の空気を読んで窓ガラス…