終物語 (上) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/10/22メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログを見るミステリ展開とかやられると戯言シリーズを思い出す。 いやまあアレがミステリ小説だったの最序盤だけだ…

ネオ沢渡さんから溢れ出る万丈目サンダー臭。 これは第二クール辺りで普通に仲間化しているパターン。 アニメ発じゃない既存OCGカードメインデッキとかまるで販促アニメのようですね(え？) エクシーズ遊矢(仮名)の厨二病増し増しっぷりは凄い好みのキャラだ…

フェンスに阻まれてベルトが拾えずに変身出来ない戒斗のシーンが せっかくベルト二個持ちなんだからバナナ使えよというツッコミ待ちにしか見えない。 あとライダーとしてのスペックは多分最弱なのに毎度相方ポジション張れるザックが男前すぎる。 正直パイン…

別段自分や相棒の命とか世界の命運とか掛かっていない遊戯王では珍しい(！？) 普通のお遊び決闘でエース破壊されただけでガチ泣きするゅぅゃが豆腐メンタル過ぎる…… 勝ち確すると一転してエンタメモードに入って煽りまくりスタイルなのも併せて 躁鬱激しい情…

キカイダーコラボ特別編。 内容は悪く無いと思うけど本編ぶった斬り過ぎて何だかなぁ。 二人で生活する姉弟の元で世話になるキカイダーに プロフェッサーの頭脳を埋めたハカイダーとか地味に本編リスペクトしてそうな。 というかコラボ編だというのにガチで…

片山祐輔被告「すべて自分の犯行」 「擁護派」は苦しい釈明 PC遠隔操作事件って事件の内容の割に騒ぎ過ぎだろうと思っていたつもりだったけど ここ数日の急転直下の展開に意外とショックを受けている自分に驚く。 そりゃまあ正直に言うと「擁護派」の気持ち…

ろくでなし三国志 本当はだらしない英雄たち (ソフトバンク新書)作者: 本田透出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2010/06/18メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (8件) を見る昨年から吉川英治の三国志が青空文庫で公開され…

最初の西部劇フィールドが満足タウンにしか見えなかった。 相変わらずのアクションカードのチート感。 いやまあペンデュラム大量召喚演出用手札確保の為のルールという意図は 十分過ぎる程伝わるんだけど他に手段はなかったのかいやマジで。

初対面の異世界人相手に自分の部下の駄目さ加減を愚痴りだす敵勢力親玉。 前回に引き続きチームマネジメントの大切さを世に伝える社会派仮面ライダーである(大嘘) 「うわーこうたさんしろいあーまーどらいだーがー！ ……ま、こんなもんか」(ﾒﾛﾝｴﾅｼﾞｨ… 黒ミッ…

奇しくも主人公無職脱出と同じタイミングで失職(実力行使)した元主任が 他のメンバー全員知ってた新事実にウキウキ状態からの裏切りで可哀想過ぎる。 というか全員やりたい放題やってた筈のユグドラチームが実際に貴虎不在になったら 速攻で瓦解したのを見て…

社会人になってからは特に年に数度しか無い長期休暇の重要性は 身に沁みている筈なのに、いつものように実家でグータラしているだけで ＧＷが気付いたら終了していた事実に寂寥の思いが無きにしもあらずなのですが もう普段は出来ない贅沢な時間を過ごしたの…

問題児たちが異世界から来るそうですよ? 落陽、そして墜月 (角川スニーカー文庫)作者: 竜ノ湖太郎,天之有出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2013/03/30メディア: 文庫 クリック: 29回この商品を含むブログ (15件) を見る

例年通り劇場版クレしん観て来ました。 ＴＶ版も結構前から視聴離れてて習慣で観に行った感じでしたが 期待以上に良い内容で満足でした。