放浪探偵と七つの殺人―読者に突きつけられた七つの挑戦状! (講談社ノベルス)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/06メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る

これまでにもあったけど、デュエル用語が「リリース」に変更されたのを逆手にとって 「生贄」という単語を印象的に仕込んできてる印象がある。 感動的なシーンの筈なのに半裸状態で絆を語るサテライト組がシュールで吹く。 次回予告……そろそろ双子＆アキのタ…

明日から学会発表で横浜行ってきます。 この段階になっても未だに発表練習で詰まりまくるのですが、 きっと、なんとか…なる……よ？

七月は織姫と彦星の交換殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)作者: 霧舎巧出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11/08メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (26件) を見る

まさかのティエリア女装。つか似合いすぎにも程がある。 そして不死身のコーラサワーは相変わらずにも程がある。 ところがぎっちょんリターンズ。気に入ってるんだろうかこのフレーズ。

最近の名護さんが普通過ぎて物足りないのは私だけではない筈だ。 むしろ他のキャラが色々暴走してる感が。深央は最早ヤンデレ。 音也はシーン自体は凄いカッコイイけど要するに同棲中の彼女捨てて人妻寝取ってるのがどうも。 むしろ過去キングがなんか可哀想…

チーム満足の対戦相手がことごとくカオス。 電流手錠セット→墜落の流れには吹いた。まさかの逆転の発想。

積んでるシナリオを少しずつ消化するものの、 プレイするころには既に次の話がリリースされてるというペース。 そしてその間一向に触れられない自作シナリオ。もうだめかもわからんね。

ブギーポップ・スタッカート ジンクス・ショップへようこそ (電撃文庫)作者: 上遠野浩平,緒方剛志出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2003/03/07メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (54件) を見る

もっと引っ張ると思ってたマリー覚醒イベントがいきなり消化。 このタイミングでここまで進むとなるとどう考えても後半悲劇フラグにしか。 ブシドーさんのフリーダムっぷりが止まらない。一体正体はだｒ(ry

今週の名護さ……え？ あれ？ 誰この７５３そっくりな漢気溢れる素敵な兄貴分。 イクサ爆現の名乗り口上付き変身は正直意味不明ながらもひたすらカッコ良い。 でもその流れで大活躍するでもなくフルボッコされる辺りはやはり名護さん。

チーム・サティスファクションが面白過ぎた。 クロウはともかく遊星とジャックのノリノリっぷりが違和感ありまくりで吹く。 無差別に襲撃して倒した相手のディスク破壊とかどう見ても悪役集団。

研究室のマイＰＣが突如停止して凄い焦った。 中のデータは無事だったので一応事なきを得たのですが、 危機に陥って初めて分かるバックアップの大切さよ。

ナ・バ・テア―None But Air (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (58件) を見る

中華娘と付き人が兄妹という衝撃の事実のどうでもよさっぷりが逆に衝撃。 いきなりの「乙女だ……」で盛大に吹いた。 そういえば荒熊さんもソーマ相手に似たような事言ってたので、 憎んでいてもやはり親子だという事を示す感動のシーンなのかもしれません。ご…

主人公に抱きつきながら「私と一緒になるために邪魔な婚約者(＝主人公の兄)を殺して」と囁くヒロイン というドロドロ感満載のシーンを筆頭に現代過去とも昼ドラ展開が止まらない。 今更ながらこれでいいのかニチアサキッズタイム。 そんな愛憎渦巻く展開の中…

遊星はいい加減寝たほうがいいと思います(おそらく三徹目) ギャグパートの延長でサラッと遊星の過去という伏線バラすとは思わんかった。 ＯＰの扱いが凄いライバルキャラっぽい演出だった鬼柳京介が 実際出てくると言動がなんかハイテンションな小物キャラっ…

先週末に大学関係の展示会の手伝いに行ってきたら 若干風邪気味だった体調が一気に悪化した。セキ止まらねぇ。 ――四○市か、会場が○日市だったせいなのかっ！(何がとは言わない)

１期の空気っぷりが嘘のような最近の姫様のヒロインっぷり。 養子ＯＫ貰ったり沙慈助けたりで荒熊さん後半死亡フラグ立ちまくりな気がする。 ワンマンアーミー免許所持のブシドーさんフリーダム過ぎる。 そんな権限が認められているなんて、ますます正体が(…

今年の学祭にツヨインジャーが来なかった……だと……！？