斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 光文社発売日: 1989/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る

チャンピオンのジャンＲが第１部完しちゃって寂しいなと思ってたらあの舞-乙HiMEが帰って来ました。ブコメ、ただし一番エロいのは主人公(♂)>>みたいなっ！ のっけからの演歌の女ニナが似合いすぎで吹いた。 被虐ヒロイン全開のマシロくんとかエンゲージリン…

カズキの生還を信じて人間に戻す為のアイテム生成に没頭、身を挺して守ったパピヨンと 殆ど八つ当たりで襲撃して危うく白核金ブチ撒けそうになった斗貴子さん……どっちがヒロインだ。 一心同体シーンがガンダムばりの宇宙全裸抱擁になってて吹いた。 無いと思…

完全に重火器扱いのオブライエンのデュエルディスク。「デッキ切れか！」ひょっとして使い捨てですか。 まさかのウォータードラゴン再登場。一度痛い目を見た筈のヘルバーナーで挑むゾンビサンダー。 いきなり乱入してタッグデュエル(２対１)を要求するヨハ…

成績表を貰ってきましたー。 前回の成績発表の時に院試免除枠に入れるかボーダー辺りの位置なので頑張れとか言われてたんですが 今回見事に枠から外れておりました＿|￣|○ 勿論悪いのはサボりまくりで頑張らなかった私ですが。院試は少しは頑張らないとなぁ……

キンタロスもこれまでのタロス二人に負けず劣らずいいキャラしてる。 前二人とデザインが違って見えるのはテッペイ(違)のイメージで現出したからか。細かいなぁ。 というか強いなキンタロス。まだ序盤なのに主役のメインフォームがヘタれる兆候出してて大丈…

ザムシャーがライバルキャラ定番ツンデレ台詞言ってて吹いた。 それにしてもまさかザムシャーがこんな格好良い役どころを持っていくとは。 ただ視聴者の何割がコイツの事を覚えていたかが問題だ。

ST 赤の調査ファイル (講談社ノベルス)作者: 今野敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/07メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見るタイトルに何かしらの運命を(勝手に)感じて手を出したシリーズ。 勢いでサクッと一気に読めるので好きです。ちょ…

完全に映画を観たことを前提にしたスペシャルでした。偽美夜子までバラしちゃってるし。 不覚にもバイバイン栗まんじゅうの存在には気付いていませんでした。 悪魔サイドのほのぼのストーリーは結構面白かったんだけど映画で全滅エンドなのを考えると複雑な…

このタイミングでのホシアカリは泣ける。でも街中で突然泣き叫ぶ斗貴子さんはどう見ても不審者です。 ママの味(モザイク)をノーカット放送するとは思わんかった。 そしてラストの電王に噴いた。最初から最後までクライマックスだぜ！

春休み中は暇が増えたのでプレイ回数が増えた→金使いすぎた＿|￣|○ ＣＰＵにすら負けまくるという救いようのない連敗スパイラルの中、 排出カードもダブり連発かつＳＲ出ないという泣きっ面に蜂の上に七転八倒な戦場は荒野。 カードも出ず負けが込むと熱くな…

少年たちの密室 (講談社ノベルス)作者: 古処誠二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/09メディア: 新書 クリック: 95回この商品を含むブログ (29件) を見る

ペガサスのデータ収集に吹いた。何だあのトンデモ機材。 最近決闘が尻切れトンボで終わったり適当だったりばっかのような。 それどころではない超展開のせいですが一応カードゲームアニメだという事は忘れないで欲しいところ。 さりげなく未来融合の効果がＯ…

もうテニスで流血沙汰になるのはデフォになってる王子様。 既にサイヤ人が跳梁跋扈してる世界ですがまさか黒い核金を命に代えた奴まで出てくるとは…！ ところで今週のスクランを見て久々に漫画の展開についていけない感覚を味わった。 えーと、今週の話を要…

先週のレギュラーになりたいの時もそうでしたが イマジンの願いを叶えるというのはかなり基準があいまいと言うか適当？ 今回とか本人完全に納得も了承もしてないしなぁ。 まさかまた砂タロスが見られるとは。そして毎回崩される。 結婚式仏滅で吹いた。細か…

ヒルカワさんの暴露が殆ど意味無くて吹いた。ある意味可哀想だこの人。 久しぶりに登場した補佐官がやたらカッコ良かった。 ミライの熱９０度はセブンのオマージュでしょうか。というかダイナマイト使う必要あったのか…？ サコミズ総監については……そもそも…

……グランプリは諦めるか……

ＯＰのアレは正直どうかと思う。せめてアニメキャラ化して踊らせるならいいんだけど。 拡大版スペシャルならよく聞くけど縮小版スペシャルなんて初めてだよ。 300秒スペシャルとか付けてみるポジティブっぷりに激笑った。

アニメーカー、一流の声優云々のくだりはカットかなーと思いながら見てたら カットどころかわざわざ枕詞まで付けて自分の中の人を褒めちぎる二人。 それはそれでいいんだけど「今世紀最高の声と言われる水田わさび」で吹いた。 予告によると来週は映画の補完…

そういえば原作ではこのタイミングで突然の秋水再登場だったんだよなぁ。 ぶっちゃけアニメでは出番こそかなり増えたとはいえ活躍をしたとは言い難いので 原作同様にサプライズ登場を狙った方が実はマシだった可能性もある。 正直アレだけストロベリー展開を…

ラグナロク―黒き獣 (角川スニーカー文庫)作者: 安井健太郎,TASA出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (24件) を見る

このタイミングでまさかのヘルカイザー登場とは。じゃあ何しに来たんだよエド。 今新キャラとやっても噛ませにされるだけだというプロらしい強かな計算を働かせているのかもしれません。 マルタンのデッキ、エクゾディアだったのか。あれって手札に揃った時…

２週遅れのうちの地域では今週の放送でＯＰ・ＥＤ変わったんですが……何だろう、コレ。 どうでもいいけどだいたひかる離婚がそのまんま東知事より重大とは思えない。

「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険〜７人の魔法使い〜」観て来ました！ ワーナーで観たんですが映画注意とかが実写鬼太郎モードになってたのに吹いた。 ネタバレ感想は下記に。 関係ないけど先週テレビ放送した恐竜２００６、いくらなんでもカットし過…

QED 式の密室 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/11メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (27件) を見る相変わらず殺人事件はそっちのけなミステリー。 今回は短いせいか事件と謎解きの関連がかなり薄く感…

ウラタロス良太郎のモテっぷりがありえないレベルだ。いやギャグなんだろうけど。 朝帰りした主人公の元に嫉妬に狂った相手の元亭主が襲撃……これなんて昼ドラ？ 相変わらず戦闘シーンの会話が面白すぎる。 例年と違って皆やたらと戦闘に消極的なのが好戦的な…

メビウスとメフィラスの立場が入れ替わってる世界というのをもう少し描いて欲しかったような。 いっそＯＰをメフィラスバージョンに差し替えるとかやってくれたら神だった。 ところで「侵略者ウルトラマンメビウス」を名乗る怪しい青年が 簡単にＧＵＹＳ司令…

先週の時点でやり過ぎだと思ってたのにこの上ネタバレ連発とか。 訳もなく箱入り鏡に銃を乱射した(事にされた)警官の今後が心配になりました。

何この青春ラブストーリー。 「斗貴子さんと一緒に未来を見てみたい」とかどう聞いてもプロポーズです本当に(ry カキ氷で男はメロンで女はイチゴって聞いたことないなぁ。普通にイチゴ大好きなんですが。 今頃カズキ再殺の話を聞いて怒り出す秋水に吹いた。 …

いつの間に先回りしたんだ万丈目ゾンビサンダー。あとアモンも。 ゾンビな万丈目さんの言動がヤバ過ぎた。完全にイッちゃってるよこの人…… 数々の万丈目シリーズの中でもある意味トップクラスの面白さでしたが。 今週のＥ・ＨＥＲＯとネオスペーシアンを入れ…