悪魔のミカタ〈10〉It スタンドバイ (電撃文庫)作者: うえお久光,藤田香出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/08メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (28件) を見る

リボンズガンダム、まさかリバーシブルとは思いませんでした。 裏返って頭部変わったらガンダム認定する刹那に吹いた。基準は顔なのか。 コラ沢さんの勝ち組っぷりが最強。 劇場版は、まあ、予想範囲内ということで。 ＳＥＥＤ劇場版ってどうなったんだろう……

今回は花男の世界かと思いきや実はテニプリの世界だったというわけですね(５５５です) DCDブレイドが本人よりカード能力使いこなしている件について。 ディエンド、まさかレイと歌舞鬼召喚とは。何という絶妙なチョイス。

クロウ「冷蔵庫がなければ即死だった」 というか冷蔵庫で防げるのか黒い霧。 マニュアルモードでデュエルとかどんな自殺行為だ。 でも「第１コーナー取ったほうが先行」はライディングの要素が 多少なりともデュエルに影響するという意味ではいいと思った。…

「このGN粒子のおかげで僕にも彼女が出来ました」 「GN粒子を浴びたら身体がすっかり健康に！」 どこの新聞広告だコレ。 ひろしが各方面に敵作り過ぎなせいでライル敵討ちが唐突なような。 せめてＭＳ戦で決めて欲しかったところ。

経営者の苦悩や働く理由に深く切り込む社会派仮面ライダーディケイド。 今回のカリスはどうやらライダーシステムの一つらしく。ジョーカーはむしろトライアル的な位置付けで。 それはいいけど龍騎世界からわざわざ引っ張った鎌田さん共々あっさり爆死て。せ…

昨日は大学の卒業式でした。 M1の自分には直接は関係ないのですが、 色々お世話になった先輩や院進学しない後輩、何故か担当教官までもが研究室から旅立つこととなりました。 一抹の寂しさもありますが、皆様の新天地での活躍を願います。 ……人の心配より、…

龍亞デッキは何枚装備魔法入ってんだ。 というか龍亞デッキで勝ったのにさすが龍可だぜムードなのがひどい。だってシグナーじゃないし。 エンシェントフェアリーのピンポイント地縛神対策っぷりがチートくさい。 アニメにおける地縛神自体がチートという説も…

毎年恒例「映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」観て来ました。

まだ一度も面接に辿り着いていない段階だというのに いろいろ失敗したり上手くいかなかったりで嫌になってくる仕様。 順風満帆で行く筈がないのは分かりきってたことなので、ここは開き直られねば。 悪い意味で開き直ると学校生活延長の憂き目にあうので注意…

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (265件) を見る

コーラサワーは結局生きてるって信じてる。 トランザム特攻はもう何がなんだか分からない。ミサイルでよくね？

仮面ライダー裁判員に続いて仮面ライダーサラリーマン。 この番組は何処へ向かおうとしているんだ。面白いけど。 アンデッドを前にして内輪もめ優先する辺りが実にブレイドっぽい。 ディケイド見て「派遣のライダーか」で吹いた。いるのか派遣ライダー。 つ…

何とか自己PRをでっちあげてエントリーシートを提出してみた。 まだ俺たちの戦いはこれからだレベルの話なのにもうやり遂げた感でやる気が尽きた今日この頃。 webテストも受験したけど予想以上に難易度高くてｵﾜﾀ＼(^o^)／

今週のラストでリボンズがマジで死んでたら逆に超展開だと思った。 普通に次回予告にいたけど。

超トリックの真犯人→実はアンデッドでした。 ……トリッ……ク……？ とりあえずここは米屋さん(id:komeya-KANGAN)の先見性に感心せざるを得ない。蒼龍剣的な意味で。 タイムベントあれば裁判とか必要なくね？ というか事件自体なかったことにできるのはさすがに反…

自己PRが書けない。 アピールする内容は決まってても文章にするのが難しいのは 謙遜を美徳とする日本人ゆえなのか単なる私の力不足か。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 447回この商品を含むブログ (613件) を見るいろいろ興味深い話が多くて凄い面白かったけど、 …

また全編ダイジェストっぽい予告編が。 去年みたく本編観たらいろいろ印象変わったりしそうではあるかもだけど。 というか何故普通にドラミがいる。

レベル×(−１)とかよりレベルをマイナスにするって言った方が分かりやすいような。 今週の最強カードがわざわざ効果の説明までしたのにまったく活かされずに素材扱いの件。

先日、指導教官と後輩の学会発表に同行して鳥取に行ってきました。 サポートの名目ながら特に何か役に立つことをしたわけでもないですが。 とりあえず鳥取砂丘に行ってプチ砂漠っぷりに感動してみたり 無駄に走り回って体力使ったりした。 ……うん、普通にた…

御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/07/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (51件) を見る

まさか、ブシドーの正体がグラハムだったなんて……(棒読み) 実は生き延びてた中華兄妹がやっぱり死亡のうえにネーナまで死亡。 ぶっちゃけルイスの仇がネーナなのを既に忘れていた。 というかこの人ら１期から引っ張ってたわりに大した活躍ないまま終わった感…

仮面ライダー裁判員制度が無茶すぎる。 妙に輝いてた蟹ライダーはやっぱり刑事担当枠なんだろうか。 元スーパー弁護士枠は検事になってましたが。

牛尾さんがすっかり常識人保護者ポジションに。 シグナーだ何だとやってんだから精霊界くらい信じてあげてください。 離れていても仲間だ絆だとカッコ良く別れた直後に引き返した遊星に吹いた。 結局全員分の戦いに首突っ込んで満足さん放置の予感。

なんか今年は厄年らしいので厄払いに行ってきました。 これでもう今の自分に敵は……うん、いっぱいいる気がするよ。