2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
最近のライダー主人公のツカミの特徴。 一昨年:天の道を行き総てを司る 去年:超不運・最弱 今年:この世アレルギー いや、何だよこの世アレルギーって。 クセのある主人公は過去にもいましたが少なくとも不審人物っぷりは歴代ナンバー1過ぎる。 二つの時…
年明けの時点でPL5話がもうすぐ完成。 今の時点でPL5話がもうすぐ完成。 ……アレ? というか完成直前で放置して6話製作に取り掛かっちゃってましたよ。アホか。
ブギ-ポップ・アンバランス ホーリィ&ゴースト (電撃文庫)作者: 上遠野浩平,緒方剛志出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2001/09/07メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (36件) を見る
何だかファンネル(のようなもの)が飛び回ってたり 赤い月光蝶が広がってたりするのですが。 いきなりゼー○みたいなのが出てきて半分総集編。 キュリオスのカニバサミみたいなのも機密武装扱いだったらしい。 超高度狙撃やナドレに比べるとやや地味な気がしな…
2代目HA☆GAロックが破られた途端に慌てて守備を固め出す 斎王からどうしようもなく小者臭が……一応2期ラスボスだったというのに。 献身的で巫女服な妹キャラというあざといくらいのキャラ設定なのに 美寿知があんまり萌えないのは何故だろう。
昨日、研究室の仲間とカラオケに行きました。 これとかこれを普通に歌える連中が揃ってるとか凄くね? カラオケに行くと、一般的なカラオケソングなど全然歌えない割には ネタ系に走られてもそれはそれで付いていけない傾向が。
うちの大学に担当のM先生の知り合いで東大の准教授の方が特別講義に来まして、 我らが研究室の面々も(サクラ的な意味で)聴講させていただきました。 M先生はしきりに「M大には居ないタイプの人」「いわゆる天才」と評していたのですが、 何というか確かに…
46番目の密室 (講談社ノベルス)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/03/02メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (15件) を見る
最終回。まさに電王のラストに相応しいお祭り騒ぎだったという印象。 よく考察したら矛盾やら何やらいろいろ出てきそうな気はするけど そこら辺はストーリーの力とノリでねじ伏せて巧く纏めたというか。 いきなり再登場のジークの馴染みっぷりは異常。 モモ…
先週の時点で危険なミッションなのを散々強調しておいて その流れのまま普通にピンチです負けそうですというのも何だかなぁ。 スメラギさん辺りが必死に戦術を逐一凝らす描写とかあればもう少し違ったのかも。 最後の新ガンダム登場演出は凄くカッコ良かった…
新パックでアルカナ出すから斎王に出張ってもらったんだろうか? まさかいにしえの羽蛾パラサイド戦術を再び目にする事になろうとは。 あの時も思ったけど相手に送りつける前提のカードとか酷くね? ラヴァやトーチみたく相手の場に召喚能力もついてないっぽ…
一期以上にもう何がしたいのかサッパリだ。 クオリティが高いのは認めるけどもう少しついていける展開をお願いしたい。
先週に続いて今度はウラタロスの直接変身。 シーン的にはカメちゃんカッコ良くて最高なんですけど 先週と違って特に残る必要なくないか? みたいに思ってしまった。
そういえばもうOP・ED変わる時期か。 EDが何か狙いまくってる感がするような。でも最後の半裸は吹いた。 声優の使い回しは構わないけどメインキャラ声そのまんまで喋るモブはちょっとなぁ。 二度もぶたれたコーラさんはやはり期待を裏切らないキャラだ…
対戦相手の新カード率が増えてきた気がするけど自分のデッキはまだまだ旧カード中心です。 特訓やると必ず玉一つにしかならない呪いが降りかかっているのですがどうしましょう。
刀語 第八話 微刀・釵 (カンザシ) (講談社BOX)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/02メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (109件) を見る刀語 第九話 王刀・鋸 (講談社BOX)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社…
キャスト欄の半分以上をオブライエン一家が占めて ラストは無限増殖オブライエンとか何というオブ祭り。 つーかマミィ生きてるのかよ! 見事に騙された。
なかった事にされたと思われた普通少女初登場回がまさかのカムバック。 一期では初回から登校してたから回想にしても入るタイミングないような。パラレル扱い? キャラ紹介話を初回に持って来たので一見様にも安心な設計ですね! ……Aパートが一見様どころか…
キノの旅〈11〉the Beautiful World (電撃文庫)作者: 時雨沢恵一,黒星紅白出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (140件) を見る
デンカメンソードが電車斬り以外の技使ったのって初めてだっけ? これでライナーフォームに飛び道具付けれるなぁと即座に思うのがSRC脳。 どうやら実体化してベルトがあれば直接変身は可能らしい。 だったら映画序盤のモモタロス普通に変身できたんじゃな…
強力カードと噂のSR甘寧が当たったのは良かったのですが それで運を使い果たしたのかその後はSRが当たらないどころかC、UCですら 旧カードによる代用不可な欲しいカードが全然当たらない。 負けっぱなしなのはカード資産の問題ではないけれど。
今回の刹那は出番多くてカッコ良くてまるで主人公のようでした。……あれ? 中華のお付き(名前が思い出せない)のマスクに何故か吹いた。 ラブコメパートが実は少し楽しみになってきている自分に気付く。
まさか童実野町が決戦の舞台になるとは。 チラッと名前が出た社長再登場フラグに超期待。大人しくTに消される人ではない筈だ。 今更フレアネオスで俺のデッキは進化してるとか言われてもなぁ。 2年次から使いまくってるじゃねーかというか本当に研究したの…
高校の同窓会に行ってきました。 200人以上参加してたようなのですが当然知らない人の方が多くて、 知ってる人にしても卒業後も何だかんだで時々会ってたりする人が中心というか。 なんか開催前に集まってカラオケ行ってた時の方が同窓会っぽかったような…
白い家の殺人 (講談社ノベルス)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/02メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る
というわけで、結局2007年は1度しか更新できませんでした。 私のシナリオをプレイしてくれている方々、本当に申し訳ないm(_ _)m PL5話はようやく完成の目処が立ってきたので今月中に公開したい。 そしてできれば今年度中には6話もリリースしたい…
あけましておめでとうございます。 時が経つのは本当に早いですね。ええ。 紅白のGackt謙信が予想以上に気合入りまくりで感動した。 この際の刃向かう敵というのは状況的に武田軍というより小林幸子でいいのだろうか。 ほら、そこらのゲームのラスボス並のい…