さあ、フィリップの「ゾクゾクするねぇ」を数えろ!(CM) 遠くから成り行きを様子見する敵幹部というのはよくある描写だけど、 一通り事が済んでるのに容赦なく追撃する主人公というのは存外珍しく感じた。 霧彦さんの漢っぷりは素晴らしい。
気付いたら年が明けていた、というのは冗談としても、 もう既に2010年になったというのは当たり前だけど衝撃を感じてしまうんだ。
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