詩的私的ジャック (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/01/07メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (53件) を見る

「少年ってもっちーしか友達いなかったじゃん？」(意訳)と微妙に失礼な事を言うヒビキさん。 そういえば一緒に城南受験したカツオ君とかどこ行ったんだろう。 装甲響鬼、何ですかこのキングフォーム。 これは最終回でヒビキさんが魔化魍になって失踪する展開…

メイリンはもうすっかりラクス教祖様に洗脳…もとい立派なラクスチームの一員ですね。 どっちのラクスが本物かとかもうこの際関係ないだろう。 ムウだかネオだかムネオだかよく分からない人の記憶が戻ったらしいですがぶっちゃけどうでもいい。 アカツキは百…