読書記録

時計館の殺人 (講談社文庫)

時計館の殺人 (講談社文庫)

登場人物表見てキャラ多過ぎだろと思ったけど
既に死んでる人と作中で死んだ人で8割近く占めてる物凄い死亡っぷり。


メイントリックの壮大さには十角館のアレ並に衝撃を受けた。
ヒントが多いので分かりやすいとの声もあるらしいですが
ミステリー好きとか言ってるくせに全然トリック解いた事の無い私にしてみれば
全くもって思い付きもしなかったので無問題だったぜ!(オイ)