必要は発明の母

私が取ってる講義の一つに発明学入門というのがあるのですが、
そこでレポート課題として何か発明しろという素敵な課題が出されました。
それが出たのは結構前でしたがまぁ発明のアイデアなんていうのは
日常のちょっとしたところにいくらでも転がってるものですし
いつか一休さんのようにチーンと閃くだろうと思ってたんですよ。


そんで締め切りが来週に迫ってるのですがイデアなんてカケラも出ません。
つーか発明なんてそんなポコポコ閃くわけないだろバカ!
なにが日常のちょっとしたところにいくらでも転がってるだバカ!
誰だよそんな事言ったの! 俺だよバカ!


………ちょっと取り乱してみました。
でもいくら取り乱してもアイデアが閃くわけではない罠。