読書記録

驚愕を読んだ流れでこっちも。


内容は半分はキャラと既刊の紹介なので新規読み物としては若干物足りないですが
ファンアイテムとしては丁寧な感じでいいんじゃないでしょうか。
佐々木と九曜は4ページなのに橘が2ページという紹介分量に俺が泣いた。


谷川さんのリア充度の高さと親指シフトへの情熱に吹いた。
最後の補足事項で初代漫画版が完全に存在抹消されていた件について。
あととりあえずユニークって言っとけばエンドレスエイトが許されるわけじゃねーぞこら。