最後の希望

息子の遊戯王カードが破かれてリビングに散乱してるんだが
これはひどい。色々な意味で。


最後のオチまで読んで書かれた内容を素直に解釈して*1考えれば
この話で一番悪いのは息子であって嫁さんが責められる謂れはないというか
これくらいやらなきゃいけない事例だろうというのは分かるんだけど、
どうしてもカードビリビリの光景には生理的嫌悪感を感じてしまう。

*1:実は息子は罪を被せられてるケースとかそもそも釣りだとかの可能性は除外するという意味